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フランス大統領選の中道・右派候補のフィヨン元首相(62)は6日、家族が議員秘書として不正に給料を受給していたとされる疑惑について記者会見し、家族を雇用したことは「合法だが、誤りだった」と国民に謝罪した。一方で、出馬は断念しない考えを強調した。(ヤフーニュース:毎日新聞)

4~5月に予定されているフランス大統領選挙。極右のルペン氏が決選投票進出が確実視される中、保守派の有力候補フィヨン氏が妻への不正給料疑惑で思わぬ窮地に立たされています。

疑惑がなければ次期大統領の大本命と言われたフィヨン氏ですが、やはり政治は一寸先は闇。これで分からなくなってきました。

世論調査では、極右のルペン氏がリードしている中で、独立系候補者のマクロン氏、そしてフィヨン氏がルペン氏を追う展開。現大統領のオランド氏を輩出した社会党の大統領候補アモン氏はサッパリでフィヨン氏の次に付けている状態。オランド大統領政権で景気が良くならず、国民の失望を買いましたが、その影響は大統領選にまで響いています。

関連記事:不人気のオランド大統領は再選を断念

フランス大統領選挙は最後は決戦投票となるため、ルペン氏と対抗するのはどの候補者か、という点が最大の見ものとなります。ルペン氏を大統領にさせない、という点では既存政党は一致点を見出しており、ルペン氏の対抗馬が次期フランス大統領となる可能性が非常に高くなっています。

混迷しつつあるフランス大統領選。どの候補者が抜け出すのか、注目を集めそうですね。

※下記で2017年フランス大統領選挙について詳しく解説しています
2017年フランス大統領選挙の日程と候補者、ルペン氏に注目

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マーケットの声


名無しさん
2017/02/07 11:46
あれ?
なんか柔道議員の話に似てる気が?

名無しさん
2017/02/07 11:15
フランスの法律上問題ないのかもしれないけれど、日本人からすると妻と子どもが秘書ってそれだけで疑惑。

名無しさん
2017/02/07 11:29

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