終盤のニューヨーク外為市場では、ドルが下落。米連邦準備理事会(FRB)が13─14日の連邦公開市場委員会(FOMC)で、ドル高の行き過ぎをけん制する可能性があるとの懸念が浮上した。

今回FOMCの利上げ決定はほぼ織り込み済みで、焦点は来年の利上げペースについてFRBがどういったメッセージを発信するかに移っている。(ヤフーニュース:ロイター

12月13-14日の日程でFRBはFOMCを開催。FRBが利上げに踏み切るかどうかに注目が集まっていますが、既にマーケットは利上げを織り込み済み。そして注目点は、来年の利上げペースに移っています。

既に上がる所まで上がったドル円市場。利上げ発表でどのように動くのでしょうか?

過去の統計では、利上げ後は円高になりやすい傾向にあります。あくまでも確率論なので、今回もそのまま円高になる保証はありませんが、100円付近から一気に115円まで駆け上がったトランプ相場、そろそろ一息入れてもいい頃とはなります。

ただし1月にはトランプ大統領の就任が控えており、再度のご祝儀相場の可能性もあるため、年内は一旦レンジ相場に入り、来年から再度円安、という可能性もあります。

いずれにしても金融市場にとって大イベントであるFRBの利上げ。今後どのような影響があるのか、大いに注目です。

関連記事:FRBの利上げ後の為替、ドル円は円高の確率が高い

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マーケットの声


名無しさん
2016/12/13 07:27
なんぼなんでも今日は東京株大幅下落ってとこやろな・・・

名無しさん
2016/12/13 07:32
押し目の好機とお見受け致す。

名無しさん
2016/12/13 07:26
投機家が勝手にやってる事に付き合う必要はない。加熱し過ぎなら、アメリカ政府が市場に冷や水を浴びせれば?まあ財産を失う奴等もいるだろうけど、自己責任だろ?

名無しさん
2016/12/13 07:43
最悪のシナリオ
デフレ対策におけるアナウンスメント効果
     ↓
円高修正(円安誘導)
     ↓
補正予算のために大量の国債を発行
     ↓
消費税増税による景気減速・税収減
     ↓
財政規律の悪化による国債&円の信認低下
     ↓
国債価格の下落&過度な円安
     ↓
経済再生失敗&食料品・資源価格の上昇

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